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沿革

Our History

愛知インターナショナルスクール(Aichi International School: AIS)の創設者であり理事長である鈴木雅夫は、世界自動車産業調査会社「株式会社フォーイン」を経営し、自ら世界を飛び回って調査に携わる中で、21 世紀の世界で日本人が国際人として活躍するには、ネイティブスピーカーに匹敵する英語力の習得が必要であり、そのためには幼児期からの英語教育が欠かせないと考えてきました。

1988 (昭和63) 年、鈴木は画期的な英語学習教材として、名作映画のセリフを完全に書き起こした英日対訳のシナリオ集を出版する「株式会社スクリーンプレイ」(現・株式会社フォーイン スクリーンプレイ事業部)を設立します。記念すべき第一号の『E.T.』に始まり、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『サウンド・オブ・ミュージック』『プラダを着た悪魔』等々、「スクリーンプレイ」シリーズは2014年3月までに167タイトルを発刊。さらには1994(平成6)年に「映画英語教育学会」(Association of Teaching English through Movies: ATEM)、2013(平成25)年に「映画英語アカデミー学会」(The Academy of Movie English: TAME)の設立発起人となるなど、日本における英語教育の発展に貢献してまいりました。

1995(平成7)年3 月、鈴木は新たな事業に着手します。厚生省の助成(当時)による駅型モデル保育園「チャイルド・アカデミー上社」を名古屋市営地下鉄東山線上社駅前に開園。その後、一室を利用して英語による幼児保育プログラムを開設します。するとたちまち地域の評判を呼ぶところとなり、2000(平成12)年に「名古屋インターナショナル・プリスクール」(Nagoya International Preschool: NIP)として独立しました。

入園希望者が殺到するのを見た鈴木は、英語教育の対象を幼児にとどめることなく、初等教育にも拡大発展させていくことを決意。そして、ついに2006(平成18)年4月、現在の名東区にじが丘の地に「愛知インターナショナルスクール」を開校するに至りました。

愛知インターナショナルスクールは学校法人を取得しておらず、認可外の株式会社経営による教育施設である一方で、米国西部地域学校および大学協会(Western Association of Schools and Colleges: WASC)による認可を受けています。名古屋地域では、WASCの認可を得ているインターナショナルスクールは3校のみ、特に英語と日本語のバイリンガル教育を実施している点では、地域珍しい特徴を有しています。

2012年(平成24)年3月、愛知インターナショナルスクールでは、初めての卒業生となる2名を送り出した以来、2016年度現在は25人もの卒業生を輩出しています。